【初めてのオルセー美術館】行く前に知りたい基本情報まとめ(アクセス・所要時間・回り方)
こんにちは!
「娘と旅する。」のもいちゃん家族です
パリに行ったら、ルーヴル美術館はもちろん外せません
でも「もう1館だけ行くなら?」と聞かれたら、オルセー美術館を推したくなる人は多いはず!
この記事では、そんなオルセー美術館の全体像を、初めての家族旅行でも迷わないように整理しました
オルセー美術館の住所・営業時間・アクセスなどの基本情報に加え、チケットの種類と選び方、所要時間の目安と回り方、子連れで気になる設備やルールまでご紹介します
オルセー美術館とは?

オルセー美術館(Musée d’Orsay/ミュゼ・ドルセ)は、パリのセーヌ川沿いにある大人気の美術館です
見どころは「絵の超有名どころ」と「建物の迫力」の両方が一気に楽しめるところ!
- 印象派〜ポスト印象派
モネ、ルノワール、ドガ、ゴッホなど、「美術に詳しくなくても名前は聞いたことある」名作が集結! - 建物そのものが観光スポット
もともと駅だった建物を使っていて、巨大な空間と大時計が名物。「パリっぽい場所に来た」満足感あり!
ルーヴルほど広すぎず、作品のジャンルも絞られているので、楽しみやすい美術館です
基本情報
名称
Musée d’Orsay(オルセー美術館)
住所
Esplanade Valéry Giscard d’Estaing, 75007 Paris
開館時間
火〜日:9:30〜18:00(最終入館 17:00/企画展エリア最終 17:15)
木曜:9:30〜21:45(最終入館 21:00)
休館日
毎週月曜、5月1日、12月25日
アクセス
- メトロ:12号線 Solférino(ソルフェリーノ)
- RER:C線 Musée d’Orsay(ミュゼ・ドルセ)
- バス:63/68/69/73/83/84/87/94 など
入場・チケット情報
オルセー美術館は、基本的に「時間指定(タイムスロット)で入場する美術館」です
世界有数の人気の美術館のため、事前予約が強く推奨されています
当日券もありますが、当日分が残っていれば買えるタイプのため、初心者は予約が無難です
チケットは実質3パターン
① 通常チケット(有料)
有料チケットは主に次の種類があります
- 一般:オンライン 16€/現地 14€
- 割引:11€(当日販売/日本人旅行者は対象外)
- 夜間(木曜18:00以降):オンライン 12€/現地 10€
- Enfant et Cie:オンライン 13€/現地 11€
※EU居住の大人(最大2名)が、18歳未満の子どもに同伴する場合に使える割引 - オランジュリー美術館とのセット:20€(現地のみ)
常設展+企画展に入館できます
現地購入の方が安いですが、旅行者はオンラインで日時(時間枠)を指定して買うのが基本です
② 0€チケット(無料対象の人)
無料対象でも、入場のためのチケット(0€)を取っておくことが推奨されています
代表例は以下のとおり
- 毎月第1日曜:全員無料(予約必須)
- 18歳未満
- 18〜25歳:EU/EEAの国籍/居住者
③ パリ・ミュージアム・パス(Paris Museum Pass / PMP)
Paris Museum Passでオルセーに入館できます
ただし、混雑状況や日程によっては「時間枠予約」を求められることがあるので、PMP公式の予約案内ページから手順を確認して予約しておくのが安全です
入場方法
- 公式サイトで「日付+入場時間」を選んで予約
(有料チケット/0€チケット/PMP利用いずれも該当) - 当日は入口へ
- セキュリティチェック → チケット(QRコード)提示 → 入館
なお、一度退館すると再入場はできませんので、ご注意ください
👉オルセー美術館のチケットの予約・購入方法(PC/スマホの手順)は別記事で紹介していますので、ぜひチェックしてみてください

所要時間と回り方のコツ

オルセー美術館の所要時間は、使える時間によって計画を立てやすいです
- 2時間:名作だけサクッと(初見の王道)
- 3〜4時間:満足度高め(休憩1回は入れたい)
ルーブルほどではないですが、作品が多く、全てをちゃんと見ることはできません
初めての鉄板ルートとしては、
- 最上階へ直行(印象派ゾーンで名作密度が高い)
- ゴッホ・ルノワール・ドガあたりを優先して回収
- 余力があれば彫刻の大空間や中層フロアへ
- 最後に時計窓(写真スポット)で締める
最初に最上階で満足度を確保して、あとは体力と混雑に合わせて寄り道する
これがいちばん失敗しません
👉オルセー美術館でおすすめの作品・見逃せない作品は別記事でまとめているので、行く前にチェックしてみてください

気になるポイント
館内マップ
- 日本語マップはこちら(公式PDF)
子連れ・ベビーカーまわり
- ベビーカー:大きすぎるベビーカー/抱っこ紐(かさばるタイプ)は不可。ただし館内用ベビーカーの貸出あり
- エレベーター/スロープ:ベビーカーでも館内ルート全体(ショップ等含む)を回れる導線
- おむつ替え:レベル-1(大人グループ受付側)にベビーチェンジングあり
荷物・クローク
- 無料クロークあり(コートや小さめ荷物を預けられる)/持ち込み荷物サイズ上限は 56×45×25cm、貴重品は預け不可
- 三脚や照明などはクロークに預ける必要あり
館内で助かる小ネタ
- 無料Wi-Fiあり
- 給水スポットあり:館内数か所に設置
- 子ども向けオーディオガイド(12歳未満向け/€3.50):館内で“宝探し”体験!
写真撮影ルール
- 私的利用の写真・動画は基本OK(フラッシュ禁止)
- ただし企画展など一部は撮影禁止の作品もあり
最後に
オルセー美術館は「名作の充実」と「建物の気持ちよさ」が両方そろった、パリ観光でも外しにくい美術館です
初めてなら、オンラインで時間枠チケットを取って、最上階から回るだけでも満足度はかなり高くなります
この記事が、オルセー美術館を回る前の不安や迷いを減らす参考になればうれしいです
「娘と旅する。」では、フランス旅行の準備や現地レポ、ホテルステイ、ハワイの子連れ旅行についてもたくさん記事を書いているので、よければあわせてチェックしてみてください
それでは!
