【保存版】パリ・ディズニーの子ども向け施設まとめ|授乳室・ベビーカー・迷子・トイレなど完全ガイド
こんにちは!
「娘と旅する。」のもいちゃん家族です
初めてのパリ・ディズニー旅行
子連れだと、アトラクションよりもまず「安心して過ごせる場所」が気になりますよね
授乳やおむつ替え、トイレ、迷子対応、ベビーカーなど、日本と同じように整っているのか?と不安に思う方も多いはず
この記事では、実際にディズニーランド・パークとウォルト・ディズニー・スタジオ・パークの子ども向け施設・サービスを、使い方や注意点まで含めて詳しく紹介します
ベビーカー(Stroller)
子連れでのパリ・ディズニーでは、ベビーカーをどうするかが最初のポイントになります
現地でレンタルするか、持ち込むか、それぞれにメリットがあります
ちなみに「ベビーカー」は英語で stroller(ストローラー)
“baby car” は通じないことが多いので覚えておくと安心です
レンタル

パーク入口近くの 「Stroller & Wheelchair Rental」 で、1日単位のレンタルが可能です
数に限りがあるため、朝早めの手続きがおすすめです
場所
・ディズニーランド・パーク入口付近
・ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク入口付近
料金
・1日 25ユーロ前後(保証金あり)
・年間パス保持者は割引あり
対象
・6か月以上推奨
・シンプルなB型タイプ(背面/リクライニング浅め)
ポイント
・レシート提示で2つのパークをまたいで利用可能
・乗り心地はやや硬め。短時間移動向き
・日よけは小さめのため、夏は帽子やタオルでカバー
公式サイト
・Disneyland Park(ディズニーランドパーク)
・Walt Disney Studios Park(ウォルトディズニースタジオ)
持ち込み
パーク内は石畳が多く、坂や段差もあります
日本製の軽量・コンパクトなベビーカーを持ち込むのも快適です
おすすめポイント
- 折りたたみやすいB型ベビーカーが最適
- レインカバーは必携(突然のにわか雨や風対策に)
- 目印になるリボンや名札を付けると取り違え防止に
注意点
- アトラクション乗車時は、ベビーカー置き場へ。貴重品は必ず手元に
- 石畳でガタつくため、荷物を掛けすぎないように(転倒防止)
授乳室・おむつ替え(ベビーケアセンター)
パリ・ディズニーには、赤ちゃん連れ向けの「Baby Care Centre(ベビーケアセンター)」があります
授乳やおむつ替え、ミルクの準備を落ち着いてできる場所です
センターの場所
ベビーケアセンターは各パークに1つずつあります
- ディズニーランド・パーク:メインストリートUSA(タウンスクエア付近の建物内)
- ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク:入口近くのStudio Services付近
どちらも公式アプリのマップで「Baby Care Centre」として表示されます
センターでできること
- 個室または静かなスペースでの授乳
- おむつ替え(清潔なベビーベッドあり)
- ミルク用のお湯の提供、ボトルの温め
- 電子レンジ(離乳食の温め)
利用のアドバイス
- ミルクや離乳食そのものは売っていないので、日本から必要量を持参する
- 11〜13時、15〜17時ごろは混みやすいので、少し時間をずらして利用するとスムーズ
- ベビーカーは入口付近の所定スペースに停め、貴重品は必ず手元に
なお、ディズニーランド・パリでは、母乳での授乳はパーク内どこでも歓迎されていると公式に明記されています
Guests are welcome to breastfeed anywhere they feel comfortable at Disneyland Paris, within the limits of applicable safety regulations.
(ディズニーランド・パリでは、安全上の規則の範囲内で、快適に感じられるどの場所でも授乳していただけます。)(Help Centreより)
トイレ・多目的トイレ
設備・基本概要
パーク内のほぼ全てのトイレにおむつ替え用ベビーベッドが設置されています
車いす利用者向けアクセス(バリアフリー仕様)のトイレも豊富
公式アプリでは、トイレの場所をマップで確認できるので、行きたいタイミングで調べてみましょう

押さえておきたいポイント
- 多目的個室/ベビーカー OK 室
ベビーカーごと入れる広めの個室が限られているため、空きを見つけたら即利用! - 混雑回避のタイミング
パレードやショーの前後は混みやすいので、避けるべき - おむつ替え&着替え対策
ベビーベッドはあるがおむつ替えシートやビニール袋があると安心 - 持ち物と衛生対策
基本的に清潔だが、携帯用除菌ジェル・ウェットティッシュがあるとより衛生的
迷子対応・インフォメーションセンター
迷子になったときの基本の流れ
子どもが迷子になった場合は、まず近くのキャストにすぐ声をかけましょう
“Excuse me, I’ve lost my child.”(すみません、子どもがいなくなりました) と伝えればOKです
キャストがすぐにセキュリティへ連絡し、園内で情報を共有して子どもを探してくれます
保護された子どもは、パークごとに決められた「迷子の集合場所」に案内されます
迷子の集合場所
- ディズニーランド・パーク
Plaza Gardens Restaurant と First Aid(救護室)のあいだ付近 - ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク
パーク入口付近、Studio Services 横のエリア
保護者は、近くのキャストかインフォメーション(City Hall / Studio Services)で、
「My child is missing. Where is the meeting point for lost children?(子どもが迷子です。迷子との集合場所はどこですか)」
と聞けば、案内してもらえます
本人確認のために、パスポートやその写真データの提示を求められることがありますので、パスポート画像をスマホに保存しておくとスムーズです
事前にできる迷子対策
朝イチに、子どもの全身写真を撮っておく
その日の服装・靴がわかる写真があると、キャストに説明しやすくなります
子どもに連絡先を身につけておく
名前と親の名前、電話番号をメモしたリストバンドやタグを手首・バッグ・服の内側などに付けておきましょう
家族で「困ったときの集合場所」を決めておく
ディズニーランド・パークなら、タウンスクエアやCity Hall前など
わかりやすいランドマークを一つ決めておくと安心です
スマホの通信手段を大人がそれぞれ持つ
SIMやeSIM、ポケットWi-Fiなど、両親ともに連絡が取れる状態にしておきましょう
子どもにも簡単なフレーズを教えておく
- “I’m lost.”
- “I can’t find my mom/dad.”
この2つだけでも言えるようにしておくと、いざというとき心強いです
ファーストエイド(救護室)
パリ・ディズニーには、体調不良やケガのときに利用できるファーストエイド(First Aid Centre)が各パークとディズニービレッジに用意されています
「体調が少し変かな?」と思ったら、遠慮せずに利用してOKな場所です
「ちょっと具合が悪いかも…」という時点で、遠慮せずキャストに声をかければ案内してもらえます。
場所・営業時間(概要)
- ディズニーランド・パーク:朝7:00〜閉園2時間後まで
- ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク:パーク開園30分前〜閉園まで
- ディズニービレッジ:14:00〜深夜0:30
※公式アプリで「First Aid」と検索すると地図上に表示されます
何をしてくれる?
- 軽いケガの応急処置(すり傷・ねんざなど)
- 発熱・気分不良時の簡単なチェック
- ベッドや静かなスペースでの休憩
- 必要があれば病院への連絡・手配
※薬の販売は基本的にありません
※普段使っている薬・解熱剤・冷えピタは日本から持参してください
子連れで知っておきたいポイント
- 体調が悪くなったら、近くのキャストに
“Where is First Aid?” と聞けばすぐ案内してくれます - 子どもが疲れやすい季節(夏の暑さ・冬の寒さ)は、休憩目的にも利用できます
- 薬の保冷が必要な場合は、保管をお願いできる場合あり
- 重い症状の場合は、ここから病院へ連絡・手配してくれます
👉体調不良や怪我の備えはこちらの記事で詳しく解説しています

荷物預かり
パリ・ディズニーでは、パーク入口の「Guest Storage(手荷物預かり所)」で、スーツケースや大きな荷物を1日預けられます
身軽にパークを回りたい子連れには、とても便利なサービスです
場所と営業時間
- ディズニーランド・パーク入口の右側(Guest Storage)
- 毎日 8:00〜閉園45分後まで 営業
料金(1日/1個)
- 5€:アクセサリー類(上着・小物など)
- 11€:小さめの手荷物
- 15€:大型荷物(スーツケースなど)
電車の発着時間に合わせて動きたい方は駅ロッカーも候補にあります
場所や空き状況に左右されやすく子連れには少し使いづらい面もあるため、基本はパーク入口の手荷物預かりを使うのがおすすめです
その他便利サービス
フォトパス(PhotoPass/PhotoPass+)
キャラクターグリーティングやアトラクション写真を、あとからアプリでまとめて見られる有料サービスです
「家族全員が写った写真をしっかり残したい」ときに便利です
ベビースイッチ(Rider Switch)
身長制限などで子どもが乗れないアトラクションでも、パパとママが交代で順番に乗れて、2回目は列に並び直さなくていい仕組みです
入口のキャストに「Baby Switch, please」と伝えると案内してもらえます
公式アプリの活用
パリ・ディズニーでは、公式アプリはほぼ必須アイテム
園内マップを見ながら現在地とアトラクションの場所を確認できるほか、
- トイレや授乳室の場所
- ショーやパレードの時間・場所
- レストランの予約可否や待ち時間
などを、すべてリアルタイムでチェックできます
👉アプリの詳しい使い方や設定方法は、別記事でまとめていますので、あわせてご覧ください

最後に
パリ・ディズニーの子ども向け施設の特徴を知っておくだけで、当日の不安はぐっと減り、家族で過ごす時間をより穏やかに楽しめます
自分たちに合った準備を整えて、パークではぜひ「遊ぶこと」に集中してください
この記事が、これからパリ・ディズニーを訪れる皆さまの参考になれば嬉しいです
パリ・ディズニーに関する関連記事も用意しているので、気になるテーマがあればあわせて読んでみてください
それでは!
