【保存版】オランジュリー美術館の傑作6選|初心者必見のおすすめ作品
こんにちは!
「娘と旅する。」のもいちゃん家族です
パリ旅行に行くなら、美術館巡りは外せません
なかでもオランジュリー美術館は、ルーヴルやオルセーとはまた違う角度で楽しめる、落ち着いた名所です
モネの《睡蓮》といえばここ。パリの美術館巡りの醍醐味を、静かな空間で味わうことができます
そして実は、オランジュリーには睡蓮以外にも、日本でも人気の高い画家たちの名作が数多く展示されています
この記事では、そんなオランジュリー美術館でぜひ見ておきたい作品を、6点に厳選して紹介します
オランジュリー美術館とは?
オランジュリー美術館は、チュイルリー公園内にある、印象派〜近代絵画を中心とした美術館です
最大の見どころは、クロード・モネがフランス国家に寄贈した《睡蓮》!
この作品専用の設計の展示室で、鑑賞することができます
一方で地下フロアには、ルノワールやセザンヌ、マティスなどの常設コレクションも揃っています
規模は小さめですが、名作を落ち着いて楽しめる美術館です
👉オランジュリー美術館の基本情報をもっと知りたい方は、こちらの記事をチェックしてください

おすすめの6作品
オランジュリー美術館の見どころは、大きく分けて「1階の睡蓮」と「地下のギヨーム・コレクション」です
まずは、モネの《睡蓮》
そして地下では、日本でもよく知られるルノワール、セザンヌ、モディリアーニ、マティス、スーティンといった画家たちの作品を紹介します
1. 睡蓮(柳のある明るい朝)|モネ

印象派を代表する画家モネが晩年に取り組んだ、光と水面の連作
柳と空の反映が溶け合い、時間の流れそのものを描いたような一枚です
作者:クロード・モネ
原題:Le Matin clair aux saules
年代:1914–1926年頃
2. ピアノを弾く少女たち|ルノワール
人物の柔らかな肌と光の表現で知られるルノワールの代表的主題
温かな室内の空気まで伝わる、やさしい印象派の世界が広がります
作者:ピエール=オーギュスト・ルノワール
原題:Jeunes filles au piano
年代:1892年
3. リンゴとビスケット|セザンヌ
“近代美術の父”と呼ばれるセザンヌが追求した、構造的な静物画
一見素朴ですが、色と形のバランスが緻密に計算された一作です
作者:ポール・セザンヌ
原題:Pommes et biscuits
年代:1879–1880年頃
4. ポール・ギヨームの肖像|モディリアーニ
画商ポール・ギヨームを描いた、モディリアーニの象徴的な肖像
細長い首と静かなまなざしが、彼独自の様式美を際立たせます
作者:アメデオ・モディリアーニ
原題:Paul Guillaume, Novo Pilota
年代:1915年
5. 赤いキュロットのオダリスク|マティス
大胆な色彩で20世紀美術を切り開いたマティスのオダリスク作品
鮮烈な赤と装飾的な背景が、異国情緒と洗練を同時に感じさせます
作者:アンリ・マティス
原題:Odalisque à la culotte rouge
年代:1921年
6. 村|スーティン
荒々しい筆致で感情をむき出しに描くスーティンの代表的風景
ゆがむ建物と強い色使いが、不安と躍動を同時に伝えてきます
作者:シャイム・スーティン
原題:Le Village
年代:1920–1921年頃
最後に
他にも、ピカソ、ルソー、ゴーギャン、シスレー、ロダンなど、日本でも知られる芸術家たちの作品を見ることができます
睡蓮だけで終わらせるのは、やはりもったいない!
地下のコレクションまで足を運べば、オランジュリーの魅力はより立体的に感じられます
落ち着いた空間で名作と向き合う時間こそ、パリ美術館巡りの醍醐味なので、じっくり楽しんでみてください
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