【2026年最新】ラデュレのサンデーブランチ体験記|予約・料金・メニューを徹底解説
こんにちは!
「娘と旅する。」のもいちゃん家族です
ディズニーランド・パリや美術館巡りなど、見どころの多いフランス旅行
その中でも、特に贅沢な時間だったのが、シャンゼリゼ通りにあるLadurée(ラデュレ)のサンデーブランチでした
マカロンやケーキなどの華やかなスイーツに加えて、シーフードや惣菜系の料理も楽しめる、日曜日限定の特別なブランチです
今回は、3歳の娘を連れて実際に利用した様子を、店内の雰囲気、料理内容、子連れでの利用感、料金、予約方法まで詳しく紹介します
Ladurée(ラデュレ)とは?

Ladurée(ラデュレ)は、フランスを代表する老舗パティスリー兼サロン・ド・テです
1862年創業の歴史あるブランドで、現在の「マカロン・パリジャン」を広めた存在としても世界的に知られています
店内はクラシカルで華やかな内装が特徴で、マカロンやケーキなどのスイーツだけでなく、軽食や食事を楽しめるのも魅力です
パリ市内には複数店舗がありますが、特にシャンゼリゼ通りにある本店は、立地・雰囲気・規模の面で特別感があります
観光地としての側面も強く、「パリらしいカフェ体験」を楽しみたい方に人気の高いお店です
Laduréeのサンデーブランチ

ラデュレでは、日曜日限定で特別なブランチメニューが提供されています
私たちが利用したのは、シャンゼリゼ通りにある「Ladurée Champs-Élysées」のサンデーブランチです
名称
Ladurée Champs-Élysées(ラデュレ シャンゼリゼ本店)
住所
75 Avenue des Champs-Élysées, 75008 Paris, France
営業時間
8:30〜23:00頃(曜日・季節により変動)
定休日
基本的に年中無休
ブランチの内容は、パン、惣菜系、シーフード、チーズ、サラダ、そしてラデュレらしい華やかなスイーツが並ぶビュッフェ形式です
さらに、卵料理はオーダー式になっており、オムレツやスクランブルエッグを選び、好みの具材を追加できるスタイルでした
通常のカフェ利用というより、かなりしっかりした食事となります
朝食、ランチ、アフタヌーンティーの良いところをまとめて楽しめるような内容で、まさに「パリでの特別な食事」を演出してくれるブランチでした
なお、サンデーブランチはすべての店舗で実施されているわけではありません
利用する場合は、実施店舗の確認と事前予約をしておくのがおすすめです
実際の様子
私たちは2026年5月のフランス旅行中に、ラデュレのサンデーブランチを利用しました
結論からいうと、今回のフランス旅行の中でもトップクラスに贅沢な食事でした
店内はとにかく高級感があり、クラシカルで華やかな雰囲気です


最低限のドレスコードで問題ないとは思いますが、周りを見るときちんとした服装の人が多く、少しおしゃれをして行ったほうが空間に馴染みやすいと感じました
観光客も多い一方で、地元の裕福そうな方や、きちんとした身なりの方も多く、全体的に落ち着いた雰囲気でした
とはいえ、子連れ家族もちらほら見かけたので、子供連れだから入りにくいという雰囲気ではありませんでした
店内ではピアノの生演奏もあり、食事をしているだけでかなり優雅な気分になります

ビュッフェ台の前にはスタッフの方が常にいて、料理やスイーツはきれいに整えられていました
少し減ってもすぐに補充・整頓されるため、いつ見ても美しく、写真映えする状態が保たれていたのも印象的です
料理は、大きく分けるとスイーツ系のエリアと食事系のエリアに分かれていました
ラデュレといえば、やはりスイーツです



マカロン、イスパハン、ウジェニー、ケーキなど、フランスらしい華やかなスイーツがずらりと並んでいました
見た目が美しいのはもちろん、味もさすがラデュレという満足感があります




甘いものが好きな人にとっては、かなり幸せな空間でした
ただ、実際に食べてみて意外だったのは、食事系のメニューもしっかりおいしかったことです


スイーツが主役だと思っていましたが、惣菜系もかなり充実していました
パンやチーズの種類も豊富で、ラデュレの有名なクロワッサンはもちろん、クロックムッシュや魚料理なども並んでいました


ミニハンバーガーは、バンズまでしっかり焼かれていて、外側がパリッとした食感でした

アメリカンなハンバーガーというより、フランスパンらしさを感じる上品なおいしさです
ひとつひとつの料理が手の込んだ印象で、結婚式のコース料理に出てきそうなメニューもありました


なんと言っても、シーフードもかなり豪華でした

ロブスターや生牡蠣など、高級感のあるシーフードも並んでいて、好きなだけ食べられるのはかなり贅沢です
甘いスイーツと、しょっぱい食事系を交互に食べるのが本当に幸せでした
ただし、全体的に満足度が高い反面、お腹はすぐにいっぱいになります
スイーツ狙いで行くなら、最初からスイーツをしっかり食べておくのがおすすめです
「まずは食事系から」と思っていると、肝心のスイーツにたどり着く頃にはお腹がかなり苦しくなります
私たちも満足度はとても高かった一方で、正直「もっと食べたかった」と少し後悔しました
飲み物は、乾杯のシャンパンに加えて、紅茶やコーヒーなどのホットドリンク、フルーツジュース(どれか1つを選択)が含まれていました

シャンパンはノンアルコールも選べたので、お酒を飲まない人でも雰囲気を楽しめます
子連れで利用できる雰囲気ではありますが、子供がしっかり食べられるメニューが多いかというと、そこは少し注意が必要です
パンやスイーツはありますが、小さな子供向けの食事メニューが豊富という感じではありませんでした
野菜や子供が食べやすいおかずがたくさんあるというより、大人向けの料理やスイーツを楽しむブランチという印象です
3歳の娘は、華やかな雰囲気やスイーツは楽しんでいましたが、食事量としてはあまり多くありませんでした
子供連れで行く場合は、「子供もしっかり食べる場所」というより、「大人が贅沢なブランチを楽しみつつ、子供も雰囲気を味わう場所」と考えておくとよいと思います
高級感のある空間で、ラデュレのスイーツと料理を好きなだけ楽しむ時間は、まさにパリ旅行ならではの特別な体験でした
料金
私たちが利用したときの料金は、大人1人120ユーロでした
大人2人で合計240ユーロ
日本円では、約45,892円でした
正直、食事代として考えるとかなり高いです
ただ、ラデュレのスイーツ、豪華な食事系メニュー、シーフード、シャンパン、ピアノの生演奏
そしてシャンゼリゼの華やかな空間まで含めて考えると、単なる食べ放題ではなく「体験型の高級ブランチ」と考えたほうがしっくりきます
なお、子供料金は60ユーロでした
私たちは予約時に3歳の娘も人数に入れていましたが、当日の食事の様子を見てくれていたのか、最終的に娘の分は料金から外してくれました
会計時に男性ウェイターさんが「娘さんの分は除いておいたよ」という感じで、軽くウィンクしてくれたのですが、これが本当にスマートでした
こういう対応をされると、もう一気に好きになります!
もちろん毎回同じ対応になるとは限りませんが、今回の私たちにとっては、とても印象に残る出来事でした
料金だけ見ると高級ですが、満足度はかなり高かったです
次にパリを訪れたときにも、また行きたいと思えるブランチでした
予約
ラデュレのサンデーブランチを利用するなら、事前予約はしておいたほうが安心です
私たちが訪れたときは、お店の前に行列ができていました
この列がサンデーブランチ利用なのか、通常のカフェ利用なのか、持ち帰りなのかまではわかりませんでしたが、とにかく多くの人が並んでいました
雰囲気的には、予約なしだと1時間ほど待つ可能性もありそうな印象です
旅行中は時間が限られているので、確実に利用したい場合は予約しておくのがおすすめです
予約はラデュレの公式サイトから行いました
公式サイトの店舗ページにある「Online reservation」から進むと、「TheFork」という予約サイトに移動します
TheForkは、日本でいうTableCheckのようなレストラン予約サービスに近いイメージです
私たちはゴールデンウィークの予約を、3月中旬に取りました
約2か月前の予約だったので比較的スムーズに取れましたが、人気店なので、旅行日程が決まったら早めに確認しておくのが安心です
特にサンデーブランチは日曜日限定です
パリ滞在中の日曜日に行きたい場合は、旅程との兼ね合いもあるため、後回しにせず早めに予約しておくのがおすすめです
最後に
ラデュレのサンデーブランチは、食事というより「パリで過ごす特別な時間」そのものを楽しむ体験でした
価格は高めですが、店内の雰囲気や料理の華やかさを含めると、旅行中の思い出としてかなり満足度は高かったです
この記事が、これからフランス旅行をする方の参考になればうれしいです
「娘と旅する。」ではフランスやハワイなどの子連れ旅行やホテルステイ、ディズニーやサンリオなどのテーマパークの体験について情報を発信しています
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