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【2026年版】パリの交通チケット完全ガイド|メトロ・RER・バスの買い方と使い方

パリ交通
もいちゃん家族
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こんにちは!

「娘と旅する。」のもいちゃん家族です

パリのメトロやバスは便利ですが、初めてだと「チケットは何を買えばいいか」「どこで買えて、どう使うのか」がわかりにくく、不安になりますよね

この記事では、パリの交通機関に慣れていない人に向けて、電車(メトロ/RER)とバスで必要となるチケットの種類、購入場所、使い方の基本ルールをご紹介します

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まず最初に押さえたいこと

パリの交通チケットは、最初に次の3つを押さえておくと、かなりわかりやすくなります

  • メトロやRERで使うチケットと、バスやトラムで使うチケットは別
  • 買うのは「チケット」、実際に使うのは「スマホ or Navigo Easy」
  • 空港アクセスは、市内移動とは別チケット

この3つだけ頭に入れておくだけでも、現地での混乱はかなり減ります

パリの交通チケットと日本の違い

Navigo Easy

日本では、SuicaやPASMOにお金をチャージして、その残高から運賃が引かれていく使い方が基本です

一方でパリは、先に必要なチケットを買って、それをスマホやパリ交通ICカード「Navigo Easy」に入れて使う形が基本です

NavigoCard

つまり、まず考えるのは「いくらチャージするか」ではなく、「何のチケットが必要か」です

そのうえで、そのチケットをスマホで使うのか、Navigo Easyカードで使うのかを決めます

この順番で考えると、かなり整理しやすくなります

チケットは2種類

パリのチケットには1日券やパスなどもありますが、短期旅行なら、まずは単発チケットを基本に考えれば大丈夫です

旅行者が最初に覚えたいのは、電車用とバス用でチケットが分かれていることです

電車に乗るときのチケット

メトロ、RER、鉄道を使うときは、電車用のチケットを使います

チケット名は、Metro-Train-RER ticketで、料金は2.55€ です(2026年4月現在)

改札を通って乗るタイプのチケットです

バスやトラムでは使えません

バス用のチケット

路線バスやトラムを使うときは、バス用のチケットを使います

チケット名は、Ticket Bus-Tramで、料金は2.05€ です(2026年4月現在)

これはメトロやRERでは使えません

空港アクセスは別チケット

シャルル・ド・ゴール空港やオルリー空港へ行くときは、市内移動と同じ単発券ではなく、空港用のチケットを考えるのが基本です

市内のメトロやバスの感覚で考えると混乱しやすいので、空港移動だけは別で見ておくと安心です

👉空港から市内への移動は別記事で詳しくまとめています

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チケットはどこで買えるのか

Station
RATPより

パリの交通チケットを用意する方法は、大きく分けて3つあります

  1. 駅で買う
  2. スマホアプリで買う
  3. Apple Walletで買う

これはあくまで「どこで買うか」という話

実際に改札やバスで何をかざすかは、このあと別で整理します

1. 駅で買う

現地でチケットを入手したいなら、メトロやRERの駅で購入できます

購入場所は、主に窓口と券売機の2つです

駅では、パリ交通ICカード「Navigo Easy」本体を買うことができます

あわせて、そのカードに入れるチケットを買うこともできます

すでにNavigo Easyを持っている場合は、チケットだけ追加で購入することもできます

ポイント!

今のパリでは昔のように紙の磁気チケットが販売されていません

駅で買うのは、基本的に「Navigo Easyカード本体」または「その中に入れるチケット」

バス用チケットも、バス停で買うというより、駅やアプリであらかじめ準備しておく形が基本です

現地で係員に聞きながら進めたい人には、この方法がいちばんわかりやすいです

2. スマホアプリで買う

チケットはスマホアプリでも購入できます

in Île-de-Franceアプリ

券売機に並ばずに済み、買ったチケットをスマホに入れてそのまま使えるのが大きなメリットです

主な公式アプリは2つ

はじめて使うなら、まずはÎle-de-France Mobilitésアプリを入れておくと安心です

チケット購入機能の中心になるアプリで、旅行者にも使いやすいです

Bonjour RATPアプリは、経路検索や運行情報もまとめて確認したいときに便利です

3. Apple Walletで買う

iPhoneを使っているなら、Apple WalletからNavigoを追加して、そのままチケットを購入できます

Walletを開いて「+」から「交通系ICカード」を選び、フランスの「Navigo」を追加すればOKです

Navigo

アプリを開いたり、駅の窓口に行ったりせずに購入することができて、チケットはそのままiPhoneで使えるので、旅行者にはかなり手軽です

ただし、週パスや月パスなど一部の券はApple Walletだけでは購入できず、Île-de-France MobilitésアプリやBonjour RATPアプリなどが必要です

実際に何をかざして使うのか

チケットを買ったあとは、実際に何をかざして乗るのかを考えます

旅行者が使う方法は、主に次の3つです

  1. Navigo Easyカードをかざす
  2. スマホをかざす
  3. Apple Walletをかざす

1. Navigo Easyカードをかざす

NavigoCard

実物のカードで使いたい人向けの方法です

Navigo Easyは、1回券や1日券などを入れて使う交通カードです

駅の窓口や券売機でカード本体を購入して、そこに必要なチケットを入れて使います

改札やバス車内では、スマホの代わりにこのカードをタッチして利用します

スマホだけで乗るのが少し不安な人や、物理カードのほうが安心な人にはわかりやすい方法です

2. スマホをかざす

アプリで購入したチケットをスマホに入れて、そのままスマホをかざして使う方法です

券売機に行かずに済むので、慣れるとかなりラクです

荷物を増やしたくない人や、スマホひとつで完結させたい人に向いています

実際には「アプリそのものを見せる」というより、スマホに保存された交通チケットを使うイメージです

3. Apple Walletをかざす

iPhoneのWalletに入れたチケットを使う方法です

Apple PayやモバイルSuicaに近い感覚で使いやすく、iPhoneユーザーにはかなり便利です

ふだんからiPhoneで支払いや交通利用をしている人なら、いちばんなじみやすい方法です

迷ったらどれを選べばいいのか

できるだけ簡単に済ませたいなら、iPhoneでApple Walletかアプリを使う方法が便利です

複数人で使いまわしたり、スマホだけで使うのが少し不安なら、Navigo Easyカードのほうが安心です

現地で窓口の人に聞きながら進めたいなら、駅でNavigo Easyを買って使うのがわかりやすいです

迷ったら、まずはÎle-de-France Mobilitésアプリを入れて調べてみると、全体像を整理しやすいです

電車用チケットの使い方

パリ市内の移動で一番使うのが、メトロとRERです

はじめてだと「いつタッチするのか」「乗り継ぎはどこまでできるのか」「改札を出たらどうなるのか」がわかりにくいですが、ルール自体はシンプルです

電車で使うチケット

Metro-Train-RER ticket(2.55€)

電車の乗り方

メトロやRERは、駅の改札でチケットをタッチして入場します

スマホでも、Navigo Easyでも、対応する媒体を改札でかざして使います

降りた駅で改札を出るまで、チケットの情報はそのまま保持しておくのが安全です

検札が入ることもありますし、トラブル時に確認が必要になることもあります

乗り継ぎルール電車用チケットは、最初の改札通過から最大2時間使えます

この時間内なら、メトロ、RER、近郊列車の乗り継ぎができます

ただし、いったん改札の外に出たら終了です

出てしまったあとに、同じチケットで入り直すことはできません

また、このチケットでバスやトラムに乗ることはできません

電車は電車用と割り切って考えるとわかりやすいです

バス用チケットの使い方

パリの路線バスは、地下に降りずに景色を見ながら移動できるのが魅力です

ただ、初めてだと「どこで乗るのか」「いつタッチするのか」「どうやって降りるのか」が少しわかりにくいです

ここでは、バス用チケットの基本を整理します

チケット名(バス用)

Ticket Bus-Tram(2.05€)

バスの乗り方

  1. バス停で路線番号と行先を確認する
  2. バスが来たら前の扉から乗車する
  3. 乗ったらすぐにチケットを打刻(タッチ)する
  4. 降りるときは、事前にボタンを押して次で降りることを知らせる
  5. 降車は中扉・後ろ扉が基本(車両によって異なる)

乗り継ぎルール

バス用チケットは、最初の打刻から最大90分使えます

この時間内なら乗り継ぎできます

ただし、途中でカフェに入る、買い物をするなど、移動を中断して再開する使い方はできません

同じ路線を戻る方向で使うのもできません

さらに大事なのが、乗り継ぎでも乗るたびに毎回タッチが必要なことです

90分以内だから何もしなくていいわけではありません

バスは乗るたびに必ずピッと覚えておくと安全です

最後に

迷ったときは、まず「電車用かバス用か」を分けて考えるだけでもかなり整理しやすくなります

さらに、乗る前にチケットをスマホで使うのかNavigo Easyで使うのかまで決めておくと、現地であわてにくくなります

「娘と旅する。」では、子連れ海外旅行やホテルステイ、ディズニー、サンリオ関連の情報もたくさん発信しています

パリ旅行の準備や現地での過ごし方の参考になるはずなので、気になる記事があればぜひチェックしてみてください

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もいパパ、もいママ、もいちゃんの3人家族。共働きの30代。趣味は海外旅行、カメラ、ランニング、株式投資など。このブログでは海外旅行の体験や国内の子連れスポットをご紹介しています。
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