【初めてのルーヴル美術館】行く前に知りたい基本情報まとめ(アクセス・所要時間・回り方)
こんにちは!
「娘と旅する。」のもいちゃん家族です
パリに行ったら、ルーヴル美術館(ルーブル美術館)はもちろん外せません
この記事では、そんなルーヴル美術館の全体像を、初めての家族旅行でも迷わないように整理しました
ルーヴル美術館の住所・営業時間・アクセスなどの基本情報に加え、チケットの種類と選び方、所要時間の目安と回り方、子連れで気になる設備やルールまでご紹介します
ルーヴル美術館とは?

ルーヴル美術館(Musée du Louvre)は、フランスのパリにある、かつて王宮として使われていたルーヴル宮を活用した世界最大級の美術館です
館内は「ドゥノン棟」「シュリー棟」「リシュリュー棟」の3つの棟(ウィング)に分かれており、展示は複数階(レベル)にまたがって広がっています
絵画や彫刻はもちろん、古代エジプト・古代オリエント、装飾芸術までジャンルが幅広いです
基本情報
名称
Musée du Louvre (ルーヴル美術館)
住所
Rue de Rivoli, 75001 Paris
営業時間
・開館:9:00〜18:00(月・木・土・日)
・延長開館:9:00〜21:00(水・金)
休館日
毎週火曜、1/1、5/1、12/25(それ以外の祝日は基本開館。ただし火曜と重なる場合は休館)
アクセス
- メトロ:1号線/7号線 Palais-Royal / Musée du Louvre(パレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル)
- メトロ:14号線 Pyramides(ピラミッド)
- バス:21/27/39/67/68/69/72/74/85/95 など
ウィング別|代表作まとめ
3つの棟(ウィング)別のおすすめ作品はこちら!
ドゥノン棟(Denon)
- モナ・リザ(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
Room 711(Salle des États)/ Level 1 - カナの婚礼(パオロ・ヴェロネーゼ)
Room 711(Salle des États)/ Level 1 - サモトラケのニケ(作者不詳)
Room 703(Daru階段)/ Denon / Level 1 - メデューズ号の筏(テオドール・ジェリコー)
Salle 700(Salle Mollien)/ Denon - 民衆を導く自由の女神(ウジェーヌ・ドラクロワ)
Salle 700(Salle Mollien)/ Denon - ナポレオンの戴冠式(ジャック=ルイ・ダヴィッド)
Salle 702(Salle Daru)/ Denon
シュリー棟(Sully)
- ミロのヴィーナス(作者不詳)
Salle 345 / Sully / Level 0 - タニスのスフィンクス(作者不詳)
Salle 338 / Sully / Level -1 - 書記座像(作者不詳)
Salle 635 / Sully / Level 1
リシュリュー棟(Richelieu)
- ハンムラビ法典(作者不詳)
Salle 227 / Richelieu - レースを編む女(フェルメール)
Salle 837 / Richelieu / Level 2 - クール・マルリー(彫刻の大展示空間)
Salle 102 / Richelieu / Level -1(「マルリーの馬」などの大型彫刻が並ぶエリア) - ナポレオン3世の居室(第二帝政の豪華部屋)
Salle 544 / Richelieu / Level 1(部屋番号は展示替えで将来変わる可能性あり)
チケット・入場情報
ルーヴルは基本「時間指定(予約)」で入る美術館
時間枠の予約(タイムスロット)が推奨されており、これがいちばん確実です
当日券もありますが、入れる保証がないので、初心者は予約一択です
チケットは実質3パターン
通常チケット(有料)
常設+企画展に入れます
0€チケット(無料対象の人)
18歳未満など「無料の条件に当てはまる人」用
無料でも、入場のための時間予約は推奨されています
パリ・ミュージアム・パス(Paris Museum Pass / PMP)
PMPでルーヴルに入れます
ただし、PMPでも「時間枠予約をしておくと確実」と公式が案内しています
予約なしで並ぶこともできますが、混雑時は待ち時間が長くなったり、入れない可能性があります
入場方法
- 公式サイトで「日付+入る時間」を選んで予約(チケット購入/無料対象は0€で予約/PMPも必要に応じて時間枠予約)
- 当日は入口(基本はピラミッド側)へ
- セキュリティチェック → チケット(QR)を見せて入館
- 注意:一度出ると再入場できません。
👉ルーヴル美術館の予約方法は、こちらの記事で解説しています

所要時間の目安と回り方のコツ
ルーヴルは広いので、先に「どれくらい見るか」と「どこを見るか」を決めておくと迷いません。
所要時間の目安
90分(定番だけ)
モナ・リザ → サモトラケのニケ → ミロのヴィーナス
まずはこの3点を押さえるだけでも満足度は高いです
3時間(いちばんおすすめ)
定番に加えて、もう1エリアだけ追加します
例:ハンムラビ法典(リシュリュー棟)/エジプト(スフィンクス・書記座像:シュリー棟)など
半日(しっかり)
棟を2つ以上回れますが、移動が増えて体力を使います
子連れなら休憩前提が安心です
回り方のコツ
- 最初に見たい作品を3〜5個だけ決める(全部は無理)
- 棟をまたぎすぎない(初心者は「1棟+必要ならもう1棟」くらい)
- 一度出ると再入場できないので、休憩は館内で挟む前提にする
- 混雑を避けたいなら、夜間開館(水・金は21:00まで)を狙う
最後に
ルーヴル美術館は、世界中から観光客が集まるパリ屈指の人気スポットです
モナ・リザをはじめ、名前を聞いたことのある名作が一度に見られるので、初めてのパリ旅行でも「行ってよかった」と感じやすい場所だと思います。ぜひ旅の予定に入れてみてください
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