【完全ガイド】ディズニーランド・パリの全体像と2つのパーク|初めてでも迷わない基本情報まとめ
こんにちは!
「娘と旅する。」のもいちゃん家族です
ヨーロッパ唯一のディズニーリゾート、ディズニーランド・パリ(Disneyland Paris)
初めて行く方は「どこにあるの?」「2つのパークって何?」と迷うことも多いですよね
この記事では、家族旅行でも安心して楽しめるように、リゾート全体の構成やアクセス方法、施設の概要をわかりやすくまとめました
ディズニーランド・パリとは?

ディズニーランド・パリ(Disneyland Paris)は、1992年にオープンしたヨーロッパで唯一のディズニーリゾートです
フランス・パリ東側にある「マルヌ=ラ=ヴァレ(Marne-la-Vallée)」に位置し、パリ中心部から電車で約40分ほどでアクセスできます
リゾート全体は、2つのテーマパークと複数のホテル、ショッピングエリアで構成されており、
ヨーロッパでも屈指の人気テーマパークです
フランスらしいエレガントさと、ディズニーならではの夢の世界が合わさった、特別な場所と言えます
基本情報
- 開業日:1992年4月12日
- 敷地面積:約22km²(東京ディズニーリゾートの約2倍)
- 年間来場者数:約1,500万人(ヨーロッパ最大規模)
- 言語:フランス語・英語(キャストも英語で対応可能)
場所・アクセス方法

ディズニーランド・パリの最寄り駅は「Marne-la-Vallée – Chessy(マルヌ・ラ・ヴァレ=シェシー)駅」
パリ市内(シャトレ・レ・アル駅など)からRER A線で約40〜45分でアクセスできます
駅を出ると目の前がディズニーのエントランスで、乗り換えもなくとてもシンプルです
シャルル・ド・ゴール空港からも、TGV(高速鉄道)で約10〜12分、またはマジカルシャトルバスで約1時間ほどです
👉空港やパリ市内からの詳しい行き方は、こちらの記事で解説しています

2つのテーマパーク
パリ・ディズニーリゾートには、2つのテーマパークがあります
1. ディズニーランド・パーク

ディズニーランド・パーク(Disneyland Park)は、王道ディズニーの世界を楽しめるメインパーク
中心には「眠れる森の美女の城(Le Château de la Belle au Bois Dormant)」がそびえ、ファンタジーやアドベンチャーなど5つのテーマランドで構成されています
- Main Street, U.S.A.(メインストリートUSA)
入口からお城へ続くディズニーならではのクラシックな街並み。ショップやレストランが集まる玄関口です - Fantasyland(ファンタジーランド)
プリンセスやおとぎ話の世界が広がる、子どもに一番人気のエリア。眠れる森の美女の城もここにあります - Discoveryland(ディスカバリーランド)
未来と冒険をテーマにしたSFエリア。スペース・マウンテンなど、ワクワクする雰囲気です - Adventureland(アドベンチャーランド)
ジャングルや海賊の世界がテーマ。アラジンやパイレーツ・オブ・カリビアンなどの体験が楽しめます - Frontierland(フロンティアランド)
西部開拓時代の雰囲気。ビッグサンダー・マウンテンがそびえる、迫力あるエリアです
日本でいう「東京ディズニーランド」のようで、小さな子ども連れでも安心して楽しめます
2. ディズニー・アドベンチャー・ワールド

ディズニー・アドベンチャー・ワールド(Disney Adventure World)は、
「映画の世界」と「ヒーローの世界」をぎゅっと詰め込んだ、ディズニーランド・パリの2つ目のパーク
もともとは映画制作の舞台裏やスタジオをテーマにした施設でしたが、現在は6つのエリアからなる「映画とヒーローの世界」を楽しめるパークへと進化しました
- World Premiere Plaza(ワールド・プレミア・プラザ)
映画の公開初日をイメージした、カラフルでにぎやかな広場。ショーやエンタメの中心となるエリアです - Adventure Way(アドベンチャー・ウェイ)
- Adventure Bay(アドベンチャー・ベイ)
- World of Frozen(ワールド・オブ・フローズン)
『アナと雪の女王』の世界「アレンデール王国」を再現した新エリア。アトラクションや街並みを通してアレンデールの世界観を楽しめます - Worlds of Pixar(ワールズ・オブ・ピクサー)
トイ・ストーリーやカーズなど、ピクサー映画の世界が広がるエリア。子どもに人気のライドやフォトスポットが多いのが特徴 - Marvel Avengers Campus(マーベル・アベンジャーズ・キャンパス)
アベンジャーズの一員になった気分で楽しめるヒーローエリア。MARVEL作品のライドやグリーティングが充実
マーベルやピクサー、アナ雪など、子どもにも大人にも人気の作品の世界観を、一度に味わえるのが大きな魅力です
アトラクションは、スリル系やスピード感のあるライドやショーが多め
「しっかり乗り物も楽しみたい」「マーベルやピクサーが大好き」という大人や大きめの子どもに特におすすめです
元々はウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク(Walt Disney Studios Park)という名前でしたが、2026年3月29日より大規模リニューアルされ、「Disney Adventure World(ディズニー・アドベンチャー・ワールド)」に生まれ変わりました!
👉詳しくは、こちらの記事をチェックしてみてください

公式ホテル(ディズニーホテル)

ディズニーランド・パリには、7つの公式ホテルがあり、すべてリゾート内または徒歩圏内に位置しています
- Disneyland Hotel(ディズニーランド・ホテル)
パーク入口に直結した最上級クラスのホテル。お城のような外観で、優雅な滞在を楽しめます - Disney Newport Bay Club(ニューポート・ベイ・クラブ)
海辺のリゾートをイメージした大型ホテル。プールもあり、ファミリーに人気 - Disney Hotel Cheyenne(ホテル・シェイエンヌ)
西部劇の街並みを再現したユニークなホテル。価格が比較的手頃で、子どもにも好評 - Disney Sequoia Lodge(セコイア・ロッジ)
森のロッジをテーマにした温かみのあるホテル。落ち着いた雰囲気で、大人の滞在にも向いています - Disney Hotel Santa Fe(ホテル・サンタフェ)
「カーズ」モチーフの明るいデザイン。リーズナブルでコスパ重視のファミリーに人気 - Disney Davy Crockett Ranch(デイビー・クロケット・ランチ)
コテージタイプの宿泊施設で、車利用者向け。自然の中でのんびり滞在できます - Disney Hotel New York – The Art of Marvel(ホテル・ニューヨーク – アート・オブ・マーベル)
マーベル作品のアートが並ぶ洗練されたホテル。スタジオ・パークにも近く、大人にも人気
移動がとてもスムーズで、子連れ旅行でも快適に過ごせるのが大きな魅力です
宿泊者は、一般ゲストより1時間早く入園できる「エクストラ・マジック・タイム(Extra Magic Time)」を利用でき、人気アトラクションの混雑を避けやすくなります
どのホテルもテーマ性が高く、宿泊自体がひとつの体験になります
子連れで移動を減らしたい場合はディズニーランドホテルやニューポートベイクラブが特に便利ですし、費用を抑えたいならサンタフェやシェイエンヌが選ばれています
ディズニーヴィレッジ
ディズニーヴィレッジ(Disney Village)は、ディズニーランド・パリの2つのテーマパーク間に位置する、チケット不要で入れるエンターテイメント&ショッピングエリアです
パークで遊ばない日でも利用でき、食事・買い物・夜の散策にぴったりのスポットです

少しコンパクトなイクスピアリというイメージ
エリア内には、ディズニーストア、レストラン、カフェ、映画館、気球アトラクション「PanoraMagique」など、様々な施設がそろっています
パリのディズニーリゾートでは、各パークを行き来するときに必ずこのエリアの前を通るため、家族連れでも使いやすく、夜までにぎやかな雰囲気が楽しめます
お土産だけ買いに立ち寄ることもでき、パーク閉園後の夕食やちょっとした散歩にも便利です
最後に
パリディズニーは、日本のディズニーと似ているようで、チケットや優先サービス、回り方にはかなり違いがあります
この記事が、初めてパリディズニーを訪れる皆さまにとって、まずは最初に全体像をつかむ参考になれば嬉しいです
「娘と旅する。」では、子連れ海外旅行やホテルステイ、ディズニー、サンリオ関連の記事もたくさん書いています
旅行準備に役立つ情報をまとめているので、あわせてぜひ読んでみてください
