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【レディキティハウス】完全攻略!フォトスポット&キャラグリをまるごと紹介!

レディキティハウス
もいちゃん家族
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こんにちは!

「娘と旅する。」ブログのもいパパです

サンリオのアイドルといえばハローキティ!

ピューロランドでキティちゃんと特別な時間を過ごしたいなら、レディキティハウスがおすすめです

どこを切り取っても絵になる華やかなフォトスポットが満載で、最後にはレディキティ本人と記念撮影も!

この記事では、訪れる際のルールや気になるポイントを詳しくまとめました

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レディキティハウスとは

レディキティハウス

レディキティハウスは、「Kawaii × セレブリティ」をテーマにしたハローキティの豪華な邸宅を体験できるスポットです

館内には、バラ園、ドレスタワー、スイーツに囲まれたベッドルーム、茶室など

夢のような部屋が広がっており、訪れた人をキティらしい華やかな世界へと誘います

ハウスの最大の魅力は、フォトスポットの豊富さキャラクターグリーティングの両方を楽しめるところ!

どこを切り取っても絵になるフォトジェニックな装飾が施されており、写真撮影にぴったり!

さらに、最後には「レディキティ」本人と記念撮影ができ、特別な思い出を残せます

場所
サンリオタウン

所要時間
20分程度

PUROPASS
利用可

オープン時間
およそ9時から17時までの間(日による)

フォトスポットの魅力

ハウスに入ると、まずはフォトスポットを巡ります

まさにフォトジェニックのオンパレード!

素敵な装飾があちこちに広がっていますが、特におすすめなのが茶室とベッドルームです

和室にはキティが和装で座っており、壁紙やアイテムも日本っぽさが素敵です

レディキティハウス

ベッドルームにはたくさんのケーキが飾られていて圧巻です!

レディキティハウス
レディキティハウス

他にもフォトジェニックなアイテムが溢れていて、写真撮影が止まりませんでした!

レディキティハウス
レディキティハウス

ちなみに、キティ誕生50周年(2024年)の時は、いつもと雰囲気が少し違っていました

レディキティハウス
レディキティハウス
レディキティハウス

時期によってアイテムが変わるのかもしれません

レディキティハウス
レディキティハウス
レディキティハウス

壁紙も可愛くて要チェックです

レディキティハウス
レディキティハウス
レディキティハウス
レディキティハウス

キティとグリーティング

レディキティハウス

フォトスポットを巡った後、最後にキティちゃんがお見送りをしてくれます

短い時間ですが、1対1で触れ合ったりおしゃべりできます

レディキティハウス

最後に写真撮影!

みんなで撮るか、キティちゃんだけか選ぶことができます

レディキティハウス
レディキティハウス

誕生50周年の衣装も普段着も可愛いですね

キティショップ

レディキティハウス

ハウスを出ると、ハローキティのアイテムがたくさん揃った「レディキティハウスショップ」があります

キティちゃんグッズを買うならここ!

エントランスショップやビレッジショップでも手に入るもありますが、比較的空いていてゆっくり買い物ができます

レディキティハウス
レディキティハウス

穴場スポットとしておすすめです

レディキティハウス

また、イチゴの馬車があるので、こちらの撮影も忘れずに!

レディキティハウス

気になるポイント

レディキティハウスを訪れる上で気になる点をまとめました

予約は必要?

レディキティハウスは予約なしで入館できます

私たちはいつも訪れる時間を決めず、時間ができたタイミングで訪れるようにしています

待ち時間はある?

予約なしで入れる一方、混雑する時間帯は待ち時間が発生します

私たちが10時台に訪れた時は10分ほどで入れましたが、お昼過ぎには40分以上の列ができていました

ピューロパスはある?

当日発売のPUROPASS(ピューロパス)があります

PUROPASSとは、待ち時間を短縮できる有料チケットです

PUROPASSの種類
  • ピューロランドへの優先入場
  • パレード&ショーの指定席の確保
  • ショーやアトラクションへの優先入場

当日発売のPUROPASSを購入することで、ショーやアトラクションへ優先入場することができます

料金
シングルタイプ(1名様専用) 500円(税込)
ファミリータイプ(2~4名様グループ専用) 1,000円(税込)

販売時間
アトラクションの営業時間に準じます。
※ご利用開始時間は日により異なります。

販売場所
2F レディキティハウス入口横 券売機

混雑時にどうしても早く入館したい場合は、PUROPASSを利用してもよいと思います

ですが、ピューロランドへの優先入場やミラクルギフトパレードの指定席など、他にもピューロパスを使いたいタイミングはたくさんあるので、コスパを考えるとレディキティハウスは空いている時間を狙うのがおすすめです

時間制限はある?

レディキティハウスに制限時間はありません

キティちゃんとのグリーティングに入るとそのまま退場ですが、フォトスポットは満足するまで撮影を楽しむことができます

私たちは大体20分ほど滞在しています

レディキティハウス

グリーティングのルールは?

撮影はピューロランドのカメラで1枚自分たちのカメラで1枚、写真撮影をすることができます

スタジオカメラの写真はフォトカウンターで確認でき、データ付きで購入できます(1枚1,600円)

自分たちのカメラでスタッフさんが手伝ってくれるのは「静止画1台のみ」です

動画撮影や録画中の端末を持ってもらうことはできません

レディキティ単体の写真をご希望の場合はスタッフさんにお声がけすればOKです!

レディキティハウス

最後に

いかがでしたでしょうか

レディキティハウスは、キティちゃんの魅力を存分に楽しめる、ピューロランドの中でも特に注目のスポットです

ぜひ写真撮影やグリーティングを楽しんで素敵な思い出を作ってください!

「娘と旅する。」では、サンリオピューロランドの情報はもちろん、ハワイ旅行やホテルステイの体験記もたくさん紹介しているので、ぜひ他の記事もチェックしてみてください

それでは!

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もいちゃん家族
もいパパ、もいママ、もいちゃんの3人家族。共働きの30代。趣味は海外旅行、カメラ、ランニング、株式投資など。このブログでは海外旅行の体験や国内の子連れスポットをご紹介しています。
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