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【2025年版】ディズニーランド・パリ「ディズニーランドホテル」完全ガイド|客室タイプ・レストラン・宿泊者特典を子連れ目線で解説

ディズニーランドパリ
もいちゃん家族
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こんにちは!

「娘と旅する。」のもいちゃん家族です

ヨーロッパ唯一のディズニーリゾート「ディズニーランド・パリ

そのエントランスの“真上”に建つフラッグシップホテルが、「ディズニーランドホテル(Disneyland Hotel)」です

プリンセスとロイヤルストーリーをテーマにした世界観、パーク直結という立地、宿泊者だけが使える特別なサービス

どれも魅力的ですが、そのぶん価格もパリ・ディズニーの中で最上位クラス!

「子連れで本当に使いこなせるのか」「どんな特典があって、どこまでが宿泊者限定なのか」など、気になるポイントも多いホテルです

この記事では、ディズニーランドホテルの基本情報から、客室タイプの違い、レストランやバー、プール・スパ・キッズクラブといった館内施設

さらに「宿泊者限定で体験できること」と「宿泊していなくても利用できるサービス」の違いまで、子連れ目線で整理して紹介します

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1. ディズニーランドホテルとは?

ディズニーランドパリ

パークと直結する、パリディズニー唯一の5つ星ホテル

ディズニーランドホテルは、ディズニーランド・パリの直営ホテルの中で最も格式の高い5つ星ホテルです

最大の魅力は、その“圧倒的な近さ”

  • ディズニーランド・パークの入口の真正面
  • チケット売り場とゲートの上にそのまま建っている構造
  • エントランスまで歩く距離は、ほぼゼロ

東京ディズニーランドホテルもパークに近いですが、東京が「入口の手前」にあるのに対して、
パリのディズニーランドホテルは “入口の真上にあるホテル” という感覚です

パークの空気をそのまま感じながら滞在できる、唯一無二のロケーションです

コンセプトは「プリンセス&ロイヤルストーリー」

ディズニーランドパリ公式ホームページ
A Grandiose Lobby公式サイトより)

2024年1月のリニューアル後の館内は、ディズニープリンセスロイヤルストーリーがテーマになっています

  • ロビーは、お城の図書館を思わせる落ち着いたクラシック空間
  • 天井には「眠れる森の美女」の城をモチーフにした大きなシャンデリア
  • シンデレラ、美女と野獣、リトル・マーメイド、ラプンツェル、アナ雪などのアートが館内に点在

“プリンセス推し”ではありますが、子ども向けに偏りすぎず、大人がゆっくり過ごせる落ち着きのあるラグジュアリー感が特徴です

いわゆる「大人も楽しめるプリンセスホテル」という位置づけです

料金イメージと予約の基本

ディズニーランドホテルは、ディズニー直営の中でも最も高い価格帯に入ります

宿泊費はオフ期でも1泊17万円前後、クリスマスや週末は30万〜50万円を超えることも珍しくありません

予約方法はとてもシンプルで、基本はひとつ

「ホテル+パークチケット」がセットになった公式パッケージを、公式サイトから予約するだけ

航空券やパリ市内ホテルと違い、ランドホテルは公式パッケージを選ぶ方が分かりやすく、初めてでも迷いません

チケットの紐付けやアプリ連携もスムーズで、子連れでもストレスが少なく安心して利用できます

2. 客室タイプ

ディズニーランドホテルの客室は、大きく4つのカテゴリーに分かれます

雰囲気も特典も少しずつ違うため、まずは全体像をつかんでおくと選びやすくなります

  1. Superior(スーペリア):標準ランク
  2. Deluxe(デラックス):ラウンジ付きのワンランク上
  3. Castle Club(キャッスルクラブ):最上階の特別フロア
  4. Signature Suites/Princely Suite/Royal Suite(スイート):プリンセス作品がテーマの特別室

① Superior(スーペリア)

ディズニーランドパリ公式ホームページ
The Superior Room公式サイトより)

標準ランクでも“お城の世界観”しっかり

もっともベーシックな客室ですが、内装はしっかり「ディズニーロイヤルストーリー」仕様!

壁のアートやクッションなどに、白雪姫・シンデレラ・ラプンツェル・アナ雪など、プリンセス作品のモチーフがさりげなく散りばめられています

  • ベッドはダブルベッド2台が基本
  • スーペリア・ファミリールームなら最大5人まで宿泊可
  • 全室にエアコン、ディズニーチャンネル付きTV、セーフティボックス、ティー&エスプレッソマシン、無料Wi-Fi、プリンセスデザインのバスアメニティ付き

「プリンセス感はしっかり味わいたい、でも予算も現実的に」というご家庭の基本形となるカテゴリーです

こんな人に向いています
  • 初めてなので、まずはランドホテルの雰囲気を体験してみたい
  • 子どもがまだ小さく、部屋の豪華さより“休めるか”が大事
  • パーク時間を優先したい

② Deluxe(デラックス)

ディズニーランドパリ公式ホームページ
The Deluxe Room公式サイトより)

ラウンジ付き、“ホテル時間”も楽しむ客室

デラックスは、スーペリアより一回り広く、内装も少しリッチになった部屋です

ベッドのキャノピー(天蓋)が淡く光る演出もあり、ぐっと上質になり、「お城のゲストルームに招かれた」ような雰囲気で過ごせます

最大の違いは、デラックス専用ラウンジが使えること

朝食や軽食、ドリンクを落ち着いた空間でとれるので、パークとホテルを行き来しながら、ゆったり過ごしたい家族にぴったりです

こんな人に向いています
  • 朝食の待ち列を避けたい
  • 子どものペースに合わせてホテルで休む時間もほしい
  • “ホテル滞在そのもの”を思い出にしたい

③ Castle Club(キャッスルクラブ)

ディズニーランドパリ公式ホームページ
公式サイトより

最上階の“ホテルの中のホテル”

キャッスルクラブは、ホテル上階に設けられた特別フロア

  • 専用レセプションでのチェックイン
  • 専用エレベーター(パークへのプライベートアクセス付き)
  • Castle Club Lounge へのアクセス
  • きめ細やかなコンシェルジュサービス

といった特典がセットになっています

特に人気なのが、Castle Club Lounge のプリンセス朝食(キャッスルクラブ&スイート宿泊者限定)

ディズニーランドパリ公式ホームページ
Castle Club Lounge公式サイトより)

落ち着いたラウンジ空間で、プリンセスたちが各テーブルに回ってきてくれる形式の朝食は、「一生モノの思い出」にかなり直結する体験です

こんな人に向いています
  • プリンセス好きの子に、とびきりの“王室ステイ”を体験させたい
  • チェックイン〜チェックアウトまで、サービスも空間もワンランク上を求めたい
  • せっかくなら“ディズニーランドホテルの最上級体験”を味わいたい

④ Suites(スイート)

ディズニーランドパリ公式ホームページ
Signature Suites公式サイトより)

Signature Suites/Princely Suite/Royal Suite:作品の世界に住む特別室

スイートカテゴリーは、ディズニー作品の世界観をそのまま客室に落とし込んだ、細部まで徹底的に作り込まれた特別なお部屋です

スイートはさらに、「シグネチャースイート」「プリンスリースイート」「ロイヤルスイート」の3種類のタイプに分かれています

Signature Suites(シグネチャースイート)

  • シンデレラ:3室
  • アナと雪の女王:3室
  • 眠れる森の美女:3室
  • ラプンツェル:4室
  • 美女と野獣:3室


 といった作品をテーマに、全16室が用意されています

Princely Suite(プリンスリースイート/美女と野獣)

ディズニーランドパリ公式ホームページ
公式サイトより
  • バロック調のインテリアに、暖炉やシャンデリア、バラのモチーフが散りばめられた大広間スイート

Royal Suite(ロイヤルスイート/アナと雪の女王)

ディズニーランドパリ公式ホームページ
公式サイトより
  • エルサの氷の宮殿をイメージした、銀色と青を基調とした最上位スイート
  • 氷のシャンデリアや、パークを見渡すバルコニー付き

いずれもキャッスルクラブに属する客室のため、

  • Castle Club Lounge(プリンセス朝食)
  • 専用エレベーター
  • よりパーソナルなコンシェルジュ対応

といったキャッスルクラブ特典もすべて含まれます

こんな人に向いています
  • プリンセス好きの子に、“人生レベルの思い出”をプレゼントしたい
  • 新婚旅行・結婚記念日・子どもの節目(卒園・卒業など)に合わせた特別旅行
  • 予算よりも「一度きりの非日常体験」を重視したい

3. ホテル内のレストラン・バー

ディズニーランドホテルには、雰囲気の異なる4つのダイニングがそろっています

どれもホテルの世界観に合わせた特別感があり、パークとは違う楽しみ方ができるのが魅力です

Royal Banquet(ロイヤル・バンケット)

ディズニーランドパリ公式
公式サイトより

王族の晩餐会をテーマにしたキャラクタービュッフェ

大きなホールに王族の肖像画がずらりと並ぶ、華やかなビュッフェレストラン

“王族が集う晩餐会” をテーマに、ヨーロッパのロースト料理や魚料理、デザートなどが所狭しと並びます

そして最大の特徴は、キャラクターがロイヤル衣装でテーブルを回ってきてくれること

ミッキーやミニーが上品なコスチュームで登場し、写真やサインにも応じてくれます

  • ビュッフェで子どもも選びやすい
  • プリンセスや王族アートで非日常感が強い
  • キャラグリと食事を同時に楽しめる

家族で一番使いやすいレストランです

La Table de Lumière(ラ・ターブル・ド・リュミエール)

ディズニーランドパリ公式
公式サイトより

美女と野獣 × ヴェルサイユ宮殿のファインダイニング

美女と野獣の “ベル” のエレガントな世界と、ヴェルサイユ宮殿を思わせる装飾が融合したレストラン

シャンデリア、ミラー、薔薇モチーフなど、ロイヤルテイストが随所に散りばめられています

提供されるのは、コース形式のフレンチを基本としたファインダイニング

時間帯によっては、プリンセスやプリンスがテーブルを回ってくるキャラクターダイニング形式になることもあります

  • 記念日や特別なディナーに最適
  • コース料理で大人も満足できる
  • 落ち着いた雰囲気で食事を楽しめる

子連れの場合は、子どもの体力を考えて“早めのディナー枠”が安心です

La Forêt Secrète par Jean Imbert(ラ・フォレ・セクレット)

隠れ家のような森のレストラン(宿泊者専用)

2024年のリニューアルで新設された、ディズニーランドホテル宿泊者専用のフルサービスレストラン です

フランスの著名シェフ Jean Imbert(ジャン・アンベール) が監修しており、“魔法の森” をイメージした静かで落ち着いた空間が特徴です

  • 朝食・ランチ・ディナーすべて提供
  • 朝食はビュッフェ+一部オーダー制。パン、卵料理、フルーツなど、上質でシンプルなメニュー構成
  • ランチ/ディナーはコース料理を中心としたモダンフレンチ
  • キャラクターグリーティングは行われない
  • 宿泊者専用のため、比較的静かで落ち着いて食事ができる

「ホテルでゆっくり食事を楽しみたい」「落ち着いた雰囲気で過ごしたい」そんな家族に向いた、隠れ家のようなレストランです

Fleur de Lys Bar(フルール・ド・リス・バー)

ロビー横の上品なバーラウンジ

ロビーに隣接した落ち着いたバーで、アフタヌーンティー、軽食、カクテル、モクテルが楽しめます

外の風景や館内の雰囲気を眺めながら過ごせる、ゆったりめの席が多いのも特徴です

  • 子ども向けのノンアルコールカクテルやスイーツもあり
  • パークから一度戻って休憩する時に使いやすい
  • 寝かしつけ後、大人だけで一杯飲むのにも便利

食事利用だけでなく、「短時間の癒し」にもちょうどいい場所です

4. 宿泊者限定特典

ディズニーランドパリ

ディズニーランドホテル最大の“価値”がここにある

ディズニーランドホテルは、客室やレストランだけでなく、“宿泊者だけ” が使える特典の多さ が大きな魅力です

どれもパーク滞在を快適にしてくれる内容なので、まずは全体像を見ておくと安心です

Extra Magic Time(エクストラ・マジック・タイム)

開園前に先行入園できる特典

ディズニーホテル宿泊者が利用できる、開園前の先行入園サービス です。

  • 通常開園より早くパークに入場できる
  • 人気アトラクションの待ち時間が短いうちに回れる
  • 人の少ない時間帯に写真が撮れる

特に子連れの場合は「午前中が勝負」になりやすいため、この1時間をどう使うかで、その日の満足度が大きく変わります

Disney Royal Encounter(ディズニー・ロイヤル・エンカウンター)

プリンセスと“1組ずつ”会える特別グリーティング

ディズニーランドホテル宿泊者だけが利用できる、完全予約制のプリンセスグリーティング です

  • ホテル内の専用会場で、プリンセスと1組ずつ対面
  • フォトスポットの照明・背景は“撮影のための設計”
  • フォトパス+スマホどちらも撮影OK
  • 待ち時間はほぼゼロ

予約は次の流れで行います

  1. ホテル予約を公式アプリに紐づける
  2. 滞在7日前になると、アプリに予約メニューが表示
  3. 希望の日時を選んで予約
  4. 当日、指定された時間に会場へ向かう

現地レポートでは「1回体験すると、その後に次の予約枠が解放される」というパターンが多く報告されています(変更の可能性あり)

人混みや長時間待ちが難しい子どもでも、落ち着いた空間でゆっくりプリンセスと触れ合える、特別な体験です

La Troupe Royale Disney

ロビーで行われるキャラクター登場プログラム

ホテルのロビーでは、キャラクターが登場するミニショーやグリーティングイベント が行われることがあります

  • ロビーでキャラクターが登場し、短いショーのような演出
  • 写真タイムや子どもが参加できるシーンもあり
  • 宿泊者だけが体験できる“特別感のある瞬間”

イベントは時期によって変わるため、訪問前に最新情報の確認がおすすめです

ショッピングサービス

宿泊者は、パークやディズニービレッジで買ったお土産を、その日の夜に自分の泊まっているディズニーホテル内のショップまで届けてもらえるサービスを利用することができます

  • 対象
    ディズニーホテル宿泊者(パリ・ディズニーリゾート内の直営ホテル)
  • 料金
    一定額以上の購入など条件を満たせば無料
  • 利用方法のイメージ
    1. パーク内/ディズニービレッジのショップでお買い物
    2. レジで「ホテルに配送したい」と伝える
    3. 宿泊ホテル(Disneyland Hotel)を指定して手続き
    4. その日の夜、ホテル内のショップでまとめて受け取る

💡受付時間(例:午後○時までの購入分が対象)や、最低購入金額などの条件は変わることがあるので、実際に利用するときは現地の案内やキャストさんの説明で最新情報を確認してください

Royal Kids Club(ロイヤル・キッズ・クラブ)

ディズニーランドパリ公式ホームページ
公式サイトより

4〜11歳が無料で遊べるキッズクラブ

宿泊者の子どもが無料で利用できる、安心のキッズクラブ です

  • 対象:4〜11歳
  • 料金:無料
  • 利用:1日最大2時間まで(要空き状況)
  • テーマ:魔法の図書館「Magic Library」
  • 内容:読み聞かせ、クラフト、デジタル絵本、ゲームなど

親目線だと、

  • 子どもは安全な空間で楽しく遊ぶ
  • 親はスパやプール、バーで少しだけ自分の時間を作れる

という、“ホテル価格に含まれる託児サービス” のような位置づけになります

長距離フライト後やヨーロッパ旅行の体力消耗を考えると、この「2時間の余白」は思っている以上にありがたい存在です

Crystal Pool & Health Club(クリスタル・プール&ヘルスクラブ)

屋内温水プール&スパ施設

ホテル内には、屋内温水プールとスパエリア が併設されています

  • 室内温水プール
  • 子ども向けエリア
  • サウナ・ジャグジー
  • フィットネスルーム
  • 瞑想スペース

宿泊者は無料で利用可能(スパのトリートメントは有料)

天候が悪い日や、パークを少し早めに切り上げたい日に向いています

子どもとひと休みするにも、ちょうどよい場所です

5. 宿泊していなくても体験できること

ディズニーランドパリ

ディズニーランドホテルは宿泊者特典が充実していますが、「宿泊しなくても利用できるサービス」 もいくつかあります

パリ市内に泊まる日や、他のディズニーホテル滞在日でも楽しめる内容なので、旅行計画に組み込みやすいポイントです

レストラン・バーの利用(予約があればOK)

Royal Banquet/La Table de Lumière/Fleur de Lys Bar は、宿泊していなくても予約さえ取れれば利用できます

  • 食事やドリンクの予約=ホテルへの入館許可
  • 現在は「予約などの用事がある人のみ入館可」という運用
  • ロビー見学だけの入館は基本的に不可

「別ホテルに泊まっているけれど、ランドホテルのキャラダイだけ行きたい」「パリ市内から日帰りで来て、ディナーだけ楽しみたい」というケースでも利用できます

My Royal Dream(プリンセス/プリンス変身体験)

ホテル内で提供される、本格的なプリンセス/プリンスの変身プログラムです

  • 3歳以上対象(衣装は4〜14歳のサイズが中心)
  • プリンセス/プリンス衣装に着替え
  • ヘアセット・簡単なメイク
  • 専用フォトスポットで撮影
  • 所要時間:準備含めて約1時間〜1時間半

宿泊していなくても事前予約をすれば利用OK

プリンセスの格好でお城のホテルにいる体験」は、特別な思い出作りにぴったりです

Disneyland Hotel Spa by Clarins

Clarins(クラランス)とコラボしたスパも、外部ゲストが予約して利用できます

  • ボディ・フェイシャルなど本格的なトリートメント
  • 親子向けメニューが設定されている日もあり
  • スパ予約+レストラン利用でホテル入館がスムーズ

パリ観光の合間にリラックスしたい時や、子どもの変身体験と組み合わせて「ご褒美時間」を作るのにも向いています

最後に

ディズニーランドホテルは、「高級ホテル」ではなく「ここでしかできない体験にどこまでお金をかけるか」を考える場所だと思います

今回の記事が、ご家族の旅に合うかどうかを判断する助けになれば嬉しいです

「娘と旅する。」では、フランス子連れ旅行やパリディズニーについて他の記事もまとめていますので、気になるテーマがあればぜひ続けて読んでみてください

どうぞ素敵な旅になりますように

それでは!

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もいパパ、もいママ、もいちゃんの3人家族。共働きの30代。趣味は海外旅行、カメラ、ランニング、株式投資など。このブログでは海外旅行の体験や国内の子連れスポットをご紹介しています。
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